スペイン
マドリード
美術館と王宮の街、スペインの首都。欧州屈指の規模のメトロ網が市内を隅々まで覆う。
タクシー・VTC(配車)
17日前に更新
乗り方
- 1緑ランプの空車を止めるか乗り場へ行く屋根の緑ランプが空車の合図。街なかの乗り場なら、並んでいる中から車を選んでよい。
- 2空港では建物の外の乗り場まで歩く乗り場は各ターミナルの到着階の外。館内で声をかけてくる相手には付いていかない。
- 3VTCはアプリで先に予約するVTCの車は路上で拾えない。空港ではアプリが指す駐車場の乗車地点で落ち合う。
- 4走り出したらメーターの起動を確かめるメーターと屋根の表示灯には、いま適用中のタリファ番号が出る。空港の定額なら4番。
- 5現金かカードで払って領収書をもらうカードで払うのは乗客の権利。もめたときのために領収書を出してもらう。
料金の目安
定額ルート1
メーターの内訳6
参考換算は2026年9月6日時点の為替レートによる概算です
支払い
タップでアプリの入手先
基本情報
注意
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空港の館内で声をかけてくる相手には付いていかない
バラハス空港では、到着階の外にある公式の乗り場まで自分で歩く。公式のタクシーは白い車体に赤い斜線と市の紋章が入っている。館内で「タクシーはこちら」と声をかけてくる相手に付いていかない。乗ったら走り出しでメーターが動いたかを確かめ、何かあったときのために領収書をもらっておく。
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料金表に無い追加料金は請求できない
運転手が請求できるのは、市が告示したタリファ表に載っている額だけ。荷物代・カード手数料・「空港料金」といった、表に無い名目の追加は、どんな種類の運送であっても請求できないと州の規則が定めている。表に載っているのは初乗り・距離・時間・迎車・12月24日と31日の深夜割増。例外は通行料だけで、提示額つきで予約したときに通行料を通るルートになる場合は、その利用が予約の時点で示され、その分が最終額に加算される。
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空港の定額33€は「直行」が条件
定額33€で走るのは、出発地と目的地を最短・最適な経路で結ぶ直行のとき。待たせたり途中で降ろしたりは、その経路上で乗り降りに必要な時間だけなら含まれるが、経路を外れて停まると、M-30の内側で最初に停まった地点が行程の終わりとみなされ、そこから先は通常のタリファでメーターが回る。ホテルを2軒回る・同乗者を途中で降ろす、といった動きは定額の外に出る。空港の敷地内で続けて停まる分は定額に含まれる。
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VTCは予約した客しか乗せられない
Uber・Cabify・BoltなどのVTCは、事前に契約した役務を提供している時にしか客を乗せて走れないと州の規則が定めている。だから路上で手を挙げても止まらず、停まっている車に直接交渉して乗ることもできない。乗るならアプリなどで先に予約する。
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料金でもめたときの持ち込み先
払った額そのものへの不服は、市の窓口ではなく運輸仲裁委員会(Junta Arbitral del Transporte)が扱う。マドリード市内でタクシーに乗った人は、サービスの提供と運賃をめぐる争いをここへ持ち込める。番号と日時の入った領収書を先にもらっておくと話が早い。
