スペイン
マドリード
美術館と王宮の街、スペインの首都。欧州屈指の規模のメトロ網が市内を隅々まで覆う。
バス(EMT / autobús)
運転席わきの機械に銀行カードかスマホをかざせば、その場で単券を買ったことになる。券は出ず、かざしたカードそのものが乗車券。市外へ出る緑のバスだけは運賃が別建てで、市内の券が効かない。
17日前に更新
- 〜2026年12月31日
10回券の運賃補助は期限つき
10回券が7,30ユーロなのは州の運賃補助が乗った価格で、補助は2026年12月31日までしか続かない。年が明けてから買うなら価格を確かめ直す。
乗り方
- 1前のドアから乗る読み取り機は運転席のわき、乗り込んで仕切りの左側にある。
- 2カードかスマホをかざす緑ランプと「Aceptado. Buen viaje」が出れば単券を買えている。
- 3紙の控えは先に運転士へ頼むかざす前に頼めば紙券が出る。連れの分をまとめて払うのもこの経路。
- 4現金なら小銭を用意する運転士に払う。受け取ってもらえる釣銭には上限がある。
- 5降りる前に降車ボタンを押す停留所は自動では停まらない。早めに合図を出す。
- 6緑の郊外バスは別建てMetrobúsもゾーンAの定期も使えない。乗るとき単券を買う。
料金体系
1回の運賃4
単券(EMTの市内バス)
乗り継ぎは付かない。乗るときに車内で買う
1.5 EUR 約270円
TransBUS(60分乗り放題)
Madrid Mobility 360のQRでしか買えない。初回1,50€+乗継時0,30€
1.8 EUR 約330円
BicibusEMT(90分+自転車)
90分の乗り継ぎとbicimadの短時間利用を1枚に束ねた券。空港直行線では使えない
1.8 EUR 約330円
単券(緑の郊外バス)
同じ市の中なら1,50€、市をまたぐと3,00€。どちらも車内で買う
1.5〜3 EUR 約270〜540円
乗り放題・回数券2
10回券 Metrobús
EMT全線(空港直行線を除く)とメトロのゾーンA・ML1。TTPかMultiに載せる
7.3 EUR 約1,320円
観光券 ゾーンA(1〜7日)
1日10,30€から7日43,20€まで6段階。暦日で数え、EMTは空港直行線だけ除外
10.3〜43.2 EUR 約1,870〜7,830円
参考換算は2026年9月6日時点の為替レートによる概算です
支払い
VISAMastercardAmexDiscoverDinersJCB銀聯
運転席のわきの機械にかざすと単券を買って乗車が成立
スマホに入れたカードも同じようにかざせる
運転士に先に頼めば紙券が出る。1回19,99€まで
改札: TTPかMultiに10回券や観光券を載せてかざす
EMT MadridMadrid Mobility 360
改札: BicibusEMTはBus EMTかMobility 360で買う
改札: アプリのQRを読み取り機に見せる。TransBUSがこれ
車内: 運転士が出す紙券。かざす前に頼むこと
車内: 運転士に払う。釣銭は5€までなので小銭で乗る
基本情報
運行時間
6:00〜23:30・夜Búho
初乗り
1.5 EUR〜
注意
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緑の都市間バスは無札の追徴が別建て
緑の都市間バスで無札が見つかったときの追徴は80,00ユーロ。その場か15営業日以内に事業者へ払えば半額の40,00ユーロになる。EMTの市内バスの30,00ユーロとは別建て。
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決済が通らず代わりも無ければ降車
カード決済が通らず、現金も別のカード・スマホも無ければ降車を求められる。現金かもう1枚を持って乗る。
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まとめてかざしたら持ち主が最後に降りる
1枚のカードで連れの分もかざしたときは、そのカードを持つ人が最後に降りる。券が出ないので、カードだけが全員分の証明になる。
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走行中はカードを読取機に近づけない
走行中はカードを読み取り機のそばに置かない。二重に引き落とされる事故を防ぐためにEMT自身が案内している。
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EMTの英語サイトは運賃が古い
EMTの英語版サイトは運賃が古い。10回券を12,20ユーロと書いているが、実際に売っている価格とは違う。金額はCRTMの運賃ページで確かめる。
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女性と未成年は夜行バスを停留所外で降車可
夜行の郊外バスでは、女性と未成年は運転士に頼めば市街地の停留所以外でも降ろしてもらえる。
