台湾

高雄

港の夕日で知られる南台湾の大都市。ライトレールが街を環状に巡り、MRTは空港へ直通する。

タクシー・配車アプリ(計程車)

アプリで来る車は、黄色いメーター車と、法律で黄色を使えない多元化計程車の2種類。後者は予約専用で、定額がメーターの2倍まで高くても制度どおり——総額は乗る前に画面に出る。

17日前に更新

乗り方

  1. 1
    黄色い車はメーターの計程車
    多元化計程車は法律で黄色を使えない。アプリで黄色でない車が来るのは正常。
  2. 2
    アプリは見積りと車を照合する
    注文前に経路と見積り額が出る。ナンバーと運転手を画面と照合してから乗る。
  3. 3
    メーター車は作動を確認する
    乗り場や流しで拾った車は、走り出す前にメーターが動いたかを見る。
  4. 4
    空港は乗り場が分かれる
    排班・巡迴・網路預約に分かれる。網路預約の乗り場は2026年6月に新設。合流地点はアプリの指示に従う。
  5. 5
    支払い方法を乗る前に決める
    現金・カード・iPASS MONEYのどれが使えるかは車と枠で違う。先に確かめる。
  6. 6
    車番と執業登記證號碼を控える
    もめたときの材料になる。車番・運転手名・執業登記證號碼・時刻と場所を残す。

料金の目安

メーターの内訳7

メーターの初乗り(1.25kmまで)
市が公告した一般計程車の運價。多元化計程車はこの額を下限に別建て。
85 TWD 約420円
距離加算(200mごと)
初乗りを過ぎたぶん。夜間は刻みが167mごとに縮む。
5 TWD 約25円
渋滞・停車の時間加算
時速5km以下で100秒ごと。夜間は83秒ごとに縮む。
5 TWD 約25円
夜間の初乗り(23時〜6時)
2割増の入り方が独特で、初乗り距離が1.042kmに縮む形で効く。
85 TWD 約420円
春節(旧正月)期間の加算
旧正月の連休だけで、ほかの連休には付かない。メーターに組み込まれるので表示額を払う。
50 TWD 約250円
台風・豪雨の休業日の加算
高雄市全域の停止上班が宣布された日に限る。
50 TWD 約250円
空港・国際線の排班タクシーの停留服務費
国際線ターミナルの排班(メーターの乗り場)から乗るときだけ。国内線には付かない。
50 TWD 約250円

参考換算は2026年9月6日時点の為替レートによる概算です

黄色いメーターの計程車は乗り場でも流しでも拾える。黄色くない多元化計程車は予約専用で、路上では拾えない。

支払い

車内でのカード決済
市内で拾う車は端末の有無を先に確かめる
空港の排班タクシーは2024-12-15からカード対応
ICカード
事業者と車で違うので乗る前に確かめる
車内: yoxiは悠遊卡・一卡通での支払いを案内している
アプリ乗車
yoxi
ウォレット: アプリの中でカード決済ができる
QRコード乗車
指定車以外では使えない
車内: 台灣大車隊の指定車はiPASS MONEYで払える
現金
Uberの多元化計程車の枠では使えない
車内: Uberで現金が使えるのは小黃タクシーの枠だけ

タップでアプリの入手先

基本情報

運行時間
アプリ配車は24時間
初乗り
85 TWD〜

注意

  • アプリの定額はメーターの2倍まで正規

    多元化計程車の値段は事業者が決めるが、高雄市が認可した帯は下限が一般計程車の運價、上限がその2倍。メーターより高い提示額でも制度の中にある。総額は乗る前に画面に出るので、そこで判断する。

  • 空港の50元は排班タクシーの上乗せ

    空港の停留服務費50元は、排班計程車が指定の乗り場で客を乗せたときに認められた上乗せ。多元化計程車はそもそも排班の列に並べないので、アプリで呼んだ車がこの50元を口頭で求めてきたら、根拠を確かめてから払う。

  • 申訴先は内容で違うのでまず記録

    もめたときの申訴先は内容で分かれるので、まず材料を残す。車輛號碼・運転手の氏名・執業登記證號碼・発生時刻と場所を控え、録音や録画があればなお良い。超過請求と接客態度は交通局、遠回りと乗車拒否は警察、メーターの異常は經濟部標準檢驗局が窓口になる。

時刻表

運行時間 アプリ配車は24時間
所要時間の目安 捷運2線と輕軌から外れた場所、深夜、大荷物のときの手段
最新の時刻・運行状況は公式サイトでご確認ください