台湾
高雄
港の夕日で知られる南台湾の大都市。ライトレールが街を環状に巡り、MRTは空港へ直通する。
高雄市區公車
乗るときと降りるときの両方でかざす。降車で忘れるとICカードはロックされ、次の乗車時に解卡手数料15元を運賃と一緒に引かれる。銀行カードのタッチ乗車は無く、一卡通などのICカードかQR、現金で払う。
17日前に更新
乗り方
- 1ICカードを用意する一卡通などのICカードは四大コンビニと捷運各駅の服務台で買える。身分の制限は無い。
- 2残高を基本運賃より多くしておく残高が基本運賃に足りないと読取機が拒否する。足りなければ現金で乗るしかない。
- 3乗るときに車載の読取機へかざす乗車したらまず読取機にかざす。現金なら釣り銭が出ないので小銭を用意する。
- 4降りるときにもう一度かざす降車時にもかざして運賃を確定させる。ICカードは忘れるとロックされる。
- 5ICカードなら次の乗車で解ける次に市區公車に乗ると車内で解け、「特許扣款」の音声が鳴る。乘車碼なら口座から後で引かれる。
- 6路線番号で運賃体系が変わる4桁番号の公路客運とE番台の國道快線は、基本運賃も距離加算も市內路線とは別建て。
料金体系
1回の運賃4
市區公車 1段(8kmまで)
2026年3月1日に全票12元から改定された。半票は8元
15 TWD 約74円
市區公車 2段(8km超)
8kmを超えると2段。現金でも同額
30 TWD 約150円
郊外・長距離路線(4桁番号の公路客運とE番台の國道快線)
距離加算あり。ICか行動支付は1回60元が上限、現金はE01の左營→美濃で100元
21〜100 TWD 約100〜490円
雙層巴士(観光の2階建て)
半票150元。土日祝のみ・7営業日前までに電話予約・1便5名以上で発車
300 TWD 約1,480円
乗り放題・回数券2
MeN Go 交通效期票 24時間(実体カード)
捷運各駅の服務台で買える。48時間399元・72時間499元
299 TWD 約1,480円
MeN Go 交通效期票 24時間(QRコード)
MeN Goの公式サイトかアプリで買う。48時間299元・72時間399元
199 TWD 約980円
参考換算は2026年9月6日時点の為替レートによる概算です
支払い
銀行カードのタッチ乗車は無い。ウォレットに入れても同じ
一卡通・悠遊卡・愛金卡の3種が使える
iPASS MONEYMeNGo
スマホの乘車碼。上下車ともスキャンする
紙の乗車券は売っていない
釣り銭が出ない。段数ぶんの小銭を用意する
基本情報
初乗り
15 TWD〜
注意
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ICカードのロックは次の市區公車で解除
ロックされるのはICカード(電子票證)で、ロック中でも高雄の捷運には乗れるが、交通局の現行版(2026年7月1日施行の使用說明)は他県市のバス・公路客運で使えなくなる恐れがあると書いている。解除は次に高雄の市區公車に乗ったとき車内で自動的に行われ、驗票機が「特許扣款」という音声を出す。
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乘車碼はロックされず後から引き落とし
スマホの乘車碼(行動支付)で乗ったときは鎖卡されない。上車だけで下車をスキャンし忘れると、その便が終わったあとに後台が取引を突き合わせ、口座から15元と基本里程ぶんの運賃が引かれ、アプリのメッセージで通知が来る。次のバスで「特許扣款」が鳴るのはICカードの話。
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雙層巴士は完全予約制で最少人数あり
雙層巴士(観光の2階建て・西子灣線/新灣線)は行けば乗れる乗り物ではない。運行は土日と台湾の国定假日だけで、完全予約制(乗車日と予約日を除いて7営業日前までに電話)、しかも1便に5人以上集まらないと発車しない。運賃も1便ごとの課金で、乗り放題の方式は廃止されている。
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4桁番号の路線は運賃体系が違う
同じ「公車」でも路線番号で運賃体系が違う。番号だけの市內路線・幹線公車・捷運接駁公車は段次計費だが、4桁番号の路線は公路客運で、基本運賃が高いうえ8kmを超えると1kmごとに加算される。
