韓国

ソウル

漢江を挟んで新旧の街が向き合う大都市。世界最大級の地下鉄網が隅々まで届く。

市内バス(시내버스)

海外発行カードのタッチ決済では乗れず、T-moneyが事実上の必需品。「現金お断り」の路線も183まで広がっていて、現金も当てにできない。降りるときのタグオフが乗継割引の条件。

2026年7月30日に更新

乗り方

  1. 1
    T-moneyカードを用意
    コンビニ(CU・GS25・セブンイレブン等)でT-moneyカードを買い、現金でチャージする。
  2. 2
    色でバスを見分ける
    青=幹線(市内長距離)、緑=支線・マウル、赤=広域(郊外)、黄=循環(ごく少数)、N=深夜。
  3. 3
    NAVERマップで経路を検索
    NAVERマップで経路を検索し、バス停の電光掲示で接近を確認する。
  4. 4
    手を挙げて前扉からタップ乗車
    来たバスに軽く手を挙げて合図(ないと通過も)。前扉から乗ってタップし、発車が早いのですぐ手すりへ。
  5. 5
    降車ボタン→後扉で必ずタグオフ
    降りる停留所の手前で赤いボタンを押し、後扉のリーダーにタグオフしてから降りる。
  6. 6
    30分以内なら乗り継ぎはほぼ追加なし
    下車後30分以内(21時〜翌7時は60分)に次のバス・地下鉄へタップすると乗継扱い。同じ路線の再乗車は対象外。
  7. 7
    終電後はNバス(オルペミバス)
    深夜はN系統のバスへ。乗り方は昼と同じで、本数が少ないのでアプリで接近を確認。

料金体系

1回の運賃4

市内バス(幹線・支線)
カード・現金同額。循環バス1,400ウォンは現在、南山の01A・01Bなどごく一部
1,500 KRW 約170円
マウルバス
地区内を細かく回る緑の小型バス。乗継割引の対象。
1,200 KRW 約140円
広域バス(赤)
郊外・首都圏へ高速道路経由。距離加算あり。気候同行カードは使えない。
3,000 KRW 約350円
深夜Nバス
23時頃〜翌6時頃の深夜専用系統。現金も同額。
2,500 KRW 約290円

乗り放題・回数券1

気候同行カード短期券
1〜7日の5種。実物カード代3,000ウォン別途。広域(赤)・空港バスは対象外
5,000〜20,000 KRW 約580〜2,310円

カード本体1

T-moneyカード購入
カード代(返金対象外)。残額2万ウォンまでコンビニで返金可(駅は5万・手数料500ウォン)
2,500 KRW 約290円

参考換算は2026年9月6日時点の為替レートによる概算です

支払い

かざして乗る(タッチ決済)
海外発行カードは不可(オープンループは2030年までに段階導入予定)
ICカード
T-money(現金チャージ基本)と気候同行カードの二本柱
アプリ乗車
モバイルT-money。iPhoneは海外カードチャージ可
現金
183路線が現金不可(2026年1月時点)。現金は乗継割引なし

タップでアプリの入手先

基本情報

運行時間
4:30〜23:00頃+深夜N
運転間隔
5〜15分間隔(日中)
初乗り
1,500 KRW〜

注意

  • タグオフを忘れると乗継割引が消える

    降車時のタグオフを忘れると乗継割引が受けられず、距離制区間では正しい精算もできない。

  • 広域(赤)バスは満席だと乗せてもらえない

    広域(赤)バスは高速道路区間で立席禁止のため、満席だと乗車を断られることがある。

時刻表

運行時間 4:30〜23:00頃+深夜N
所要時間の目安 中央バス専用車線のおかげで渋滞に強い区間も多い。地下鉄と組み合わせるのが基本形
最新の時刻・運行状況は公式サイトでご確認ください