イタリア
ミラノ
ファッションとデザインの都。ドゥオーモの足元を、イタリア最大のメトロ網が走る。
シェアサイクル(BikeMi ほか)
18日前に更新
乗り方
- 1どちらの仕組みかを決める駐輪機に返すBikeMiと、路上で乗り捨てるDott・Lime・RideMoviの2系統がある。
- 2BikeMiはクレジットカードで登録する登録は公式アプリかサイトで。クレジットかプリペイドのみで、デビットカードは通らない。
- 3アプリでステーションを探して解錠する位置情報を入れて空きのある駐輪機を選ぶか、車体のQRを読んで解錠する。
- 42時間以内にステーションへ返すBikeMiはステーションへ返す。差し込むとランプが緑に変わり、アプリの完了通知で終わる。
- 5乗り捨て型は指定の駐輪枠に置くフリーフローティングは自転車・バイク用の枠でしか借りられず、返せない。
- 6キックボードはヘルメットを用意する電動キックボードは年齢を問わずヘルメットが義務。歩道は押して歩く。
料金体系
1回の運賃2
乗り放題・回数券2
加算・手数料2
参考換算は2026年9月6日時点の為替レートによる概算です
支払い
タップでアプリの入手先
基本情報
注意
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BikeMiは2時間で止まる
1回に同じ車体を使えるのは2時間まで。超えると割増運賃(普通車は1時間ごと2€、電動車は4€)が付くだけでなく、ペナルティが1点記録される。3点たまると会員資格が自動的に停止し、払った会費は戻らない。24時間返さなければ150€の違約金になり、盗難と判定されると普通車500€・電動車1675€・幼児シート付き2000€まで請求されうる。長く乗りたいときは、2時間が来る前にいったんステーションへ返し、5分待って別の車体を借り直すのが正しい手順。
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キックボードはヘルメットが義務
2024年12月14日に施行された道路交通法の改正で、電動キックボードの運転者は年齢を問わず全員がヘルメットの着用を義務づけられた。改正前は18歳未満だけの義務だったので、数年前の旅行記や他国の感覚は当てにならない。義務は借り手にかかるもので、シェアの車両を借りたからといって免れない。事業者がヘルメットを配っているという公式の記述は見つからないので、借りるつもりなら自分で持っていくことになる。歩道の走行も禁止で、歩道では押して歩くしかない。走れるのは制限速度が50km/h以下の市街地の道路に限られる。ミラノ市の案内は最高20km/h、歩行者エリアでは6km/hと書くが、これは市独自の上乗せではなく国の規則を都市の言葉で並べたもの。
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乗り捨ては指定の駐輪枠だけ
乗り捨て型は「どこにでも置ける」わけではない。シェアのキックボードを借りたり返したりできるのは、市内全域のうち各事業者のアプリに示された区画だけで、その区画は自転車とバイクの駐輪に当てられたもの、というのが市の規則。乗り捨て型の自転車も同じく、貸出と返却は所定の駐輪枠でしか認められない(枠の種別まで書いた一次情報には到達できていない)。国の道路交通法も歩道への駐輪を禁じている(自治体が条例で歩道上に専用枠を置いた場合を除く)。枠の外に置いて終了すると事業者から追加の課金を受けるうえ、道路交通法違反として車両が撤去されれば、その反則金と撤去・保管の費用が事務手数料つきで請求に回る。ミラノでの具体的な額は公表されていないので、走り出す前にアプリで営業エリアと駐輪枠を見ておくこと。
