タイ

チェンマイ

堀に囲まれた旧市街が残るタイ北部の古都。市内を走る電車は無く、街の足は赤いソンテウ。

配車アプリ・タクシー(แท็กซี่)

赤ソンテウやトゥクトゥクと違い、呼ぶ前に総額が画面に出る。GrabとBoltが動く。画面の額が請求の根拠だと国の告示が定めるのは自家用車の枠で、タクシーの枠はメーター。

9日前に更新

乗り方

  1. 1
    乗る前に配車アプリを入れる
    Grabはチェンマイを含む北部で走る。Boltはタクシーとバイク後席の枠を持つ。
  2. 2
    呼ぶ前に画面の総額を確かめる
    自家用車の枠なら表示された事前確定額が請求の根拠。通行料と追加料金は別。
  3. 3
    ナンバーとステッカーを確かめて乗る
    タクシーは黄色ナンバー、自家用車は前後にステッカー。バイクは黄色ナンバーとベスト。
  4. 4
    空港では指定の乗降場から乗る
    Grabの乗降場は国内線1階の駐車場エリア。空港は指定の乗降場を使うよう求める。
  5. 5
    アプリの登録手段か現金で払う
    Grabは現金・カード・GrabPayから選ぶ。海外発行には手数料が乗る。

料金の目安

メーターの内訳4

アプリ配車の自家用車(小型)最初の2km
以降は1kmあたり6〜10バーツ。渋滞見込みは1分2バーツ加算
40〜45 THB 約190〜210円
アプリ配車の自家用車(中型)最初の2km
以降は1kmあたり7〜12バーツ。大型車は最初の2kmが100〜150バーツ
45〜50 THB 約210〜240円
アプリ呼出料
アプリで呼ぶと運賃に上乗せされる法定の額。タクシーの枠で上乗せできるのもこれだけ
20 THB 約95円
需給割増の上限(自家用車の枠)
割増は運賃の1倍以内かつ200バーツまで。これが法定の天井
200 THB 約950円

参考換算は2026年9月6日時点の為替レートによる概算です

支払い

スマホウォレット 未確認
VISAMastercard
車内でのカード決済 未確認
車内のカード端末の有無は公式面に記載が無い
アプリ乗車 ブランドを名指しするのはBoltの登録面だけ。Grabはブランド名を挙げない
ウォレット: 海外発行のカード・ウォレットは3%の手数料
QRコード乗車 未確認
ウォレット: GrabはQR PromptPayを挙げるが旅行者の可否は未確認
現金
Boltは「地域によっては現金も選べる」としか書かず、チェンマイでの可否は明示していない
車内: Grabは現金を選べる

タップでアプリの入手先

基本情報

初乗り
40 THB〜

注意

  • タクシーの枠を選ぶとメーター運賃

    画面の額が請求の根拠になるのは、自家用車を配車用に登録し直した車の枠。タクシーの枠(黄色ナンバーのメータータクシー)を選ぶと運賃はメーターで、アプリが上乗せできるのは呼出料20バーツだけ。GrabもBoltもタクシーを呼べる枠を持つので、乗る前にどちらの枠を選んだかを画面で確かめる。

  • 合法な車は見た目で見分けられる

    アプリ配車のタクシーは公共車両の黄色ナンバー、自家用車は「รถยนต์รับจ้างผ่านระบบอิเล็กทรอนิกส์」への種別変更登録と前後のステッカーが要る。バイクも黄色ナンバーで、運転者はアプリのベストを着る。どれも欠けている車は、運輸支局が無登録の配車車両として取り締まりの対象に挙げているもの。

  • 行政が名指しした3か所は空港・駅・アーケード

    チェンマイ運輸支局は2024年6月、無登録の配車車両が客を乗せに入り込む場所として、チェンマイ国際空港・チェンマイ駅・第3(アーケード)バスターミナルの3か所を挙げ、この3機関と連携した取り締まりを公表した。どれも旅行者が着く場所なので、アプリで呼んだ車のナンバーを画面と照合してから乗る。

  • 取られすぎたら1584へ

    陸運局の公共交通の苦情窓口は電話1584。タクシー・三輪・バイクタクシーまで受け付ける。降りる前に車のナンバーと時刻を控えておくと話が早い。

時刻表

最新の時刻・運行状況は公式サイトでご確認ください