スウェーデン
ストックホルム
14の島が橋でつながる水の都。地下鉄駅はアートで飾られ「世界最長の美術館」と呼ばれる。
スポールヴァグン(トラム/ライトレール)
トラムに改札は無く、券は乗る前にホームの緑のポールに読ませる——車内に読み取り機は無い。例外は車掌が乗る7番線だけで、SLで唯一「乗ってから買える」路線。ただしその車掌も現金は受け取らない。
2026年8月2日に更新
- 〜2026年12月31日
21番線 平日ラッシュ時に一部運休
リディンゴ線(21番)は平日のラッシュ時、ケッパラ〜ゴースハガ・ブリッガ間が運休し代行バス21Bが走る。対象は朝6:45〜9:10と夕15:15〜19:00。ただし夏ダイヤ期間は全線が通常運行で、2026年は8月16日まで運休が無く、8月17日から戻る。土日祝も通常運行。車両改修のため年内いっぱい続く見込み。
乗り方
- 1券は乗る前に用意するトラムは車内で券を買えない(7番線を除く)。SLアプリで買うか、タッチ決済カードを手に持って停留所へ。
- 2ホームの緑のポールを探す12・21・30・31番線は改札が無く、ホームに立つ緑のポール(SL-stolpe)が唯一の読み取り機。
- 3乗る前にポールへタッチするカードかSL-kortをポールにかざし、緑のチェックを確認してから乗る。車内には読み取り機が無い。
- 4アプリの券は先に有効化する券はアプリ側で有効化してから乗る。ポールで読めるのは21番線だけで、そこでも有効化はアプリから。
- 57番線は車内の車掌に出すSpårväg City(7番線)にポールは無い。車掌が来たらカードを差し出して読み取ってもらう。
- 6降りる停留所で停止ボタンを押す次の停留所は車内の表示で確認し、停止ボタンを押す。ドアは扉のボタンを押して自分で開ける。
料金体系
1回の運賃1
単発券(75分)
75分間は乗り換え自由。26クローナは20歳未満・65歳以上とスウェーデン発行の学生証
26〜43 SEK 約420〜700円
乗り放題・回数券4
24時間券
有効化してから24時間。SL全線で使える
110〜180 SEK 約1,800〜2,940円
72時間券
開始から72時間。SL全線で使える3日券にあたる
220〜360 SEK 約3,590〜5,880円
7日券
開始日を含む7日間。最終日の翌朝4時30分まで有効
290〜470 SEK 約4,730〜7,670円
30日券(期間限定の半額)
国の補助で半額。この価格で買えるのは2026年12月1日まで
325〜530 SEK 約5,310〜8,650円
カード本体1
緑のSL-kort(カード本体)
券を載せるための空カード。残高のチャージはできない
50 SEK 約820円
参考換算は2026年9月6日時点の為替レートによる概算です
支払い
VISAMastercardAmex
改札は無い。乗る前に緑のポールでタッチ。カード1枚で1人分
緑のSL-kortに券を載せる方式。残高チャージ機能は無い
SLアプリ。大半のポールは読めないので先に有効化する
地下鉄の有人窓口や売店で買えるが、トラムでの扱いは未照合
トラムでは一切使えない。7番線の車掌も現金は不可
タップでアプリの入手先
基本情報
運行時間
早朝〜深夜1〜2時
運転間隔
6〜20分間隔(路線差大)
初乗り
26 SEK〜
注意
-
カードとスマホを混ぜると2回請求
同じ行程の途中でプラスチックのカードとスマホのウォレットを使い分けると、SLは別々のカードとして扱い2回分の運賃を請求する。乗り始めから降りるまで同じ方を使い通すこと。
