スウェーデン
マルメ
対岸のコペンハーゲンへ橋で渡れる港町。銀行カードをかざして乗れるのは緑の市バスだけ。
鉄道(Pågatåg・Öresundståg)
10日前に更新
乗り方
- 1乗る前に券を買うアプリか駅の券売機で買う。行き先を入れるとゾーンと運賃が決まる。普通の券は車内で売っていない。
- 2発車前に券を有効化する後日用に買った券は乗る前に有効化する。Öresundstågは発車時刻より前。reskortは券売機で。
- 3表示でホームを確かめて乗る改札は無いのでそのままホームへ。自転車や大きな荷物は扉横の記号のある扉から乗る。
- 4検札で券を見せる鉄道は求められたときに見せる方式。降りるまで手元に置く。海峡越えはID書類も要る。
- 5同じ券のまま市バスへ乗り継ぐÖresundstågの券は発車1時間前から到着1時間後まで、街の市バスに1回だけ使える。
料金体系
乗り放題・回数券2
参考換算は2026年9月5日時点の為替レートによる概算です
支払い
基本情報
注意
-
海峡を越えるならID書類を手元に
デンマークから来る列車はHyllieが最初の停車駅で、そこで降りる客はホーム、通し客は車内で警察の検査を受ける。行きも同じで、2019年11月からデンマークへ渡るのに有効なID書類が要る。北欧の市民は北欧の運転免許証・パスポート・国民IDカード、他の欧州の市民はパスポートか国民IDカード、それ以外はパスポートと必要に応じて査証や滞在許可。デンマーク側の常設パスポート検査は2023年5月12日に抜き取りへ変わったが、無くなったわけではない。
-
reskortでスコーネの外へ出るなら控えを刷る
券をSkånetrafikenのreskortに載せてデンマークへ渡るなら、スコーネを出る前に券売機かkundcenter・ombudでinspektionskvittoを刷る。これが無いとカードは有効な券として認められず、スウェーデン側の検札では無札と同じ扱いで1,500クローナの追加料金の対象になる(デンマーク領内での検札はデンマーク側の規定が適用され、この額ではない)。控えだけでは券にならないので、必ずカードと対で見せる。スウェーデン国内の県境については2025年9月9日以降、県をまたぐ券を新しくreskortに載せることはできない。それ以前に買った券でKronoberg・Blekinge・Kalmar・Halland各県やヨーテボリへ出るなら、同じく控えが要る。
-
橋を渡る自転車には追加券が要る
自転車はスコーネの中なら無料で列車に持ち込めるが、橋を渡るならcykeltilläggを買い足す。この追加券が効くのはÖresundstågのマルメ〜Österport間で、券を買うときに一緒に買う。場所は限られていて予約もできず、PågatågもÖresundstågも**自転車・ベビーカー等を合わせて最大6つ**、しかもベビーカーや車いすが優先される。満杯なら次の列車を待つことになる。市バスには自転車を持ち込めない。畳んだ自転車や畳んだキックボードは手荷物扱いで無料。畳んでいない電動キックボードやセグウェイは自転車と同じ扱いなので、橋を渡るならこちらにもcykeltilläggが要る。