イタリア
ナポリ
ヴェスヴィオを望む南イタリア最大の港町。地下鉄も券も会社ごとに割れて動く。
EAV・Trenitalia(Circumvesuviana/Linea 2)
ナポリの鉄道はEAVとTrenitaliaの2社で、ANMの1,30ユーロの券では乗れない。改札にかざす銀行カードも会社ごとに別の仕組みで、ポンペイには2社それぞれの駅がある。
5日前に更新
乗り方
- 1行き先に合う券を買う駅の窓口・券売機・タバッキかアプリで買う。券の帯は降りる市で決まる。
- 2紙の券は乗る前に刻印する改札やホームの検証機に通す。デジタル券は列車の定時発車で自動的に有効になる。
- 3カードで乗るなら入場と出場でタッチする入りと出で同じカードを使う。出場を忘れると最高運賃を引かれる。
- 4券は駅を出るまで持つ検札は車内に来る。カードで乗ったなら現物を見せ、EAVは頭6桁と下4桁、Trenitaliaは下4桁を伝える。
料金体系
1回の運賃4
市内1回券(鉄道・fascia B)
ナポリ市内のEAV・Trenitaliaの鉄道1回。ANMの1,30ユーロ券では乗れない
1.5 EUR 約270円
90分統合券(orario)
最初の刻印から90分。バスは乗り放題だが鉄道は各路線1回だけ
1.8 EUR 約330円
ポンペイ方面1回券(NA3帯)
1社だけなら3,30ユーロ、全社共通は4,10ユーロで140分。ポンペイ市の駅の帯
3.3〜4.1 EUR 約600〜740円
ソレント方面1回券(NA5帯)
1社だけなら4,60ユーロ、全社共通は5,80ユーロ。出場タッチ忘れもこの額
4.6〜5.8 EUR 約830〜1,050円
乗り放題・回数券2
市内1日券
1社だけなら4,50ユーロ、全社共通は5,40ユーロ。身分証の提示が要る
4.5〜5.4 EUR 約820〜980円
Artecard Napoli 3日券
美術館込み。Trenitaliaも対象なのでLinea 2に効く。空港バスは除外
27 EUR 約4,900円
参考換算は2026年9月6日時点の為替レートによる概算です
支払い
Linea 2と地域列車はTrenitaliaのTAP&TAPで別系統
VISAMastercardMaestroAmex
入場と出場の両方でタッチ。行きと帰りで同じカードを使う
駅の券売機はカードを受ける。ブランドの列挙は公式に無い
Trenitaliaの車掌への支払いはカードでもよい
定期と単券を載せる記名カード。5,00ユーロで5年有効
UnicoCampaniaGoEAV
ウォレット: デジタル券は選んだ列車の定時発車で自動的に有効になる
タバッキで買えるQR券。Trenitaliaの駅では当面メカ刻印
券売機: 乗る前に刻印する。地上で刻印したら90分以内に乗り始める
カード専用の台では現金がまったく使えない
券売機: 紙幣と硬貨の台、硬貨のみの台、カード専用の台がある 車内: EAVの車掌にはぴったりの現金で。釣銭を出す義務は無い
タップでアプリの入手先
基本情報
運行時間
L2は5:00〜23:03
運転間隔
Linea 2は平日およそ8分
初乗り
1.5 EUR〜
注意
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「ポンペイ」の駅は2つある
ポンペイへ行く列車は2社ある。EAVのCircumvesuvianaが着くのはPompei Scavi/Villa dei Misteri、Trenitaliaの地域列車が着くのはPompeiで、別の駅・別の券・別のタッチ決済になる。Trenitaliaが「Napoli–Pompei」の区間でタッチ乗車を案内しているのは後者のほうなので、宿やツアーが言う駅名を先に確かめてから券を買う。
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中央駅とGaribaldiからは車内で券を買えない
Napoli Centrale・Napoli Piazza Garibaldi・Napoli Afragola・Aversa・Caserta・Salerno・Beneventoから乗るときは、車内購入そのものが認められていない。券を持たずに乗れば、車掌に自分から申し出ても無札として扱われる。ほかのナポリ市内の駅なら、乗ってすぐ車掌に申し出れば5,00ユーロの割増を払って買える。
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ストライキの日は列車が止まる
イタリアでは交通のストライキが日を決めて行われ、EAVもTrenitaliaも対象になる。日程は国土交通省が公示一覧として公開しているので、日帰りの計画を立てる前にそこで確かめる。当日の運行本数や動く時間帯は事業者ごとに違う。
時刻表
路線図
10路線 ·全138駅