フィンランド
ヘルシンキ
バルト海に面したデザインと森の都。緑のトラムが街を巡り、駅に改札は無い。
シティバイク(kaupunkipyörät)
シティバイクは4〜10月の季節営業で、冬は車体ごと消える。1日パス5ユーロ、60分以内なら何度でも。解錠はQRではなく、Webで受けたIDとPINをハンドルの端末に打つ——スマホ無しでも借りられる。
2026年8月2日に更新
乗り方
- 1HSLのサイトで登録するHSLアカウントを作り、日・週・月額・シーズンから期間を選ぶ。HSLアプリからも同じページを開ける。
- 2カードと4桁のPINを登録する支払いカードを登録し、自分でPINを決める。登録が済むと7桁のサイクリストIDが発行される。
- 3ハンドル中央の端末で解錠するハンドル中央の端末で緑のenterを押し、サイクリストIDとPINを打つ。QRもアプリ操作も無い。
- 4自転車道か車道を走る自転車道、無ければ車道を走る。歩道では降りて押す。共用ヘルメットは無いので持参する。
- 560分たつ前に一度返す長く走る日は途中のステーションで一度返して借り直す。無料枠がそこで最初から始まる。
- 6返却は画面のOK表示まで確認する返却先はヘルシンキ・エスポーのどのステーションでもよい。画面にOKかFINISHが出れば完了。
料金体系
乗り放題・回数券3
1日パス
日パスだけ同時に4台まで借りられる(週・シーズンは1台)。
5 EUR 約910円
1週間パス
借りられるのは1台。60分以内の乗車は期間中何度でも。
10 EUR 約1,810円
シーズンパス
4月1日から10月31日までの全期間。2026年も据え置き。
35 EUR 約6,350円
加算・手数料1
超過料金(60分を超えた分・30分ごと)
1回の連続利用は5時間まで。5時間走ると超過分は計8ユーロになる。
1 EUR 約180円
参考換算は2026年9月6日時点の為替レートによる概算です
支払い
支払いカードをかざす読取機は無い。事前にオンライン登録
HSLカードは車体の端末が読む解錠キー。支払いには使えない
登録も支払いもサイト内。カードは5ブランド名指し(JCB・Amex可)
登録にカード番号が必須で、現金で借りる経路は無い
タップでアプリの入手先
基本情報
運行時間
4/1〜10/31の季節営業
初乗り
5 EUR〜
注意
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返却が遅れると遅延料、放置は紛失扱い
5時間以内にステーションへ返さないと、超過料金に加えて80ユーロの遅延料が登録カードに請求される。24時間戻らないと紛失扱いになり400ユーロ。盗まれた場合は2時間以内にカスタマーサービスへ連絡し、2日以内に警察へ被害届を出して写しを送れば請求されない。
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一時ロック中も利用時間は止まらない
買い物などの間はハンドルのワイヤー錠で一時ロックできるが、60分の無料枠は止まらない。時計が止まるのはステーションの枠に戻して返却が確定したときだけで、一時ロックのまま1時間を超えると超過料金が付く。
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電動キックボードは週末の夜に全社停止
電動キックボードのシェアはシティバイクとは別サービスで、ヘルシンキ市の許可制。2026年シーズンに営業しているのはDott・Ryde・Voiの3社だけで、金曜→土曜と土曜→日曜の夜は23時から5時まで全社が完全停止する。15歳未満は利用不可、歩道の走行は禁止、都心部では指定枠にしか停められない。
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ヴァンターの黄色い自転車は別物で休止中
借りられるのはヘルシンキとエスポーだけで、両市の間は乗り越えて走ってよい。ヴァンターの黄色い自転車は別システムのうえ当面休止中で、こちらの登録では借りられない。
